4月の相場傾向 ー株価傾向ー

 こんにちは。KING-株です。
 今回は4月の相場傾向について検証します。相場傾向を知ることはとても大事な事で、相場傾向をどれだけ多く知っているかによって投資の勝敗に大きく影響があると考えています。4月の相場傾向知り、4月の投資戦略を考えましょう。
 
 まずは4月の相場傾向についてざっくりと調べてみました。
 
 ・4月より新年度がスタートし新規資金が流入。
 ・「4月効果」アノマリーが存在。
 ・「新年度相場」と呼ばれ株価は上昇傾向。

 このようにざっと調べてみたところ悪い事は書かれておらず、株価は上昇傾向のようです。
 大きなポイントは「新年度」です。国内の機関投資家は新年度を迎え運用を開始するため、新規資金が流入しやすくなります。機関投資家の大きな資金が動きますので株価も上昇しやすいのでしょう。
 また海外投資家も4月は日本株を買い越す傾向があるようで、それも株価上昇の後押しとなっているようです。

 良い事ばかりの4月相場ですが、本当にこのような上昇傾向があるのかを検証したいと思います。
 検証ルールは4月の始めに株を買い付け、4月終わりに売るというシンプルなルールとします。市場ごとに分けて検証し、それぞれの特徴を比較したいと思います。



 こちらは東証一部の銘柄を対象に検証した資産曲線となります。勝率54,76%、平均損益は2,38%となりました。右肩上がりの資産曲線となっており、株価の上昇傾向が確認できます。


 


 こちらは東証二部の検証結果です。勝率55,53%、平均損益は2,90となりまして、東証一部の検証結果を上回ってきました。大型株より小型株の方が上昇しやすい傾向があるようです。



 最後はマザーズ市場、ジャスダック市場の検証結果です。勝率54,83%、平均損益は4,62%となりました。3つの検証結果の中で1番良い成績となりましたが、新興市場はボラティリティの高い銘柄が多くありますので値動きが大きくなります。東証一部、二部への投資と比べて、ハイリスクハイリターンの投資となりますので資金管理をしっかりと行いましょう。


  4月相場傾向 まとめ

 ・4月相場は株価上昇傾向。買い戦略が有効。
 ・機関投資家、海外投資家の買い入れに期待。
 ・大型株より小型株の方が成績が良い。


 最後に4月相場で成績が良かった銘柄を紹介します。驚くことに勝率100%という銘柄がたくさんありました。少しですが紹介したいと思います。

 ・山洋電気(6516)
 ・DMG 森精機(6141)
 ・インタースペース(2122)
 ・グランディーズ(3261)

 以上が検証結果となります。皆様の投資戦略、売買ルール作りの参考にして頂ければ嬉しく思います。


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