6月の相場傾向 ー株価傾向ー

 こんにちは。KING-株です。
 毎度おなじみとなりました相場傾向の検証です。今回は6月の相場傾向を確認したいと思います。毎回言いますが、相場傾向を知ることはとても大事な事で、相場傾向をどれだけ多く知っているかによって投資の勝敗に大きく影響があると考えています。6月の相場傾向を知り、有利に投資を行いましょう。

 5月の相場傾向で「セル・イン・メイ」の話をし、これから株価は下がりやすいと話をしました。と言う事はその流れを受け、6月は下落しやすい傾向か?と思いますが、そうでもないようです。確かに6月はイベントも乏しく機関投資家などの資金流入は期待できそうにないです。
 唯一、6月に期待出来そうな資金源は個人投資家のボーナスです。「四季報」も発売となり、優良銘柄、割安銘柄などに資金が集まりそうです。

 それでは6月の相場傾向について検証したいと思います。
 東証一部、東証二部、新興株に分けて検証します。5月の最終営業日に株を買い付け、25日後に手仕舞いするという売買ルールで検証します。


 


 こちらの検証結果は東証一部の銘柄を対象に検証した資産曲線となります。勝率51,98%、平均損益0,64%となっています。6月は決して下がりやすい月ではなく、上昇傾向にある月なのが確認できます。買い戦略で投資を行う方が成績は安定すると思います。

 

 
 こちらは東証二部の銘柄を対象に検証した資産曲線となります。勝率54,86%、平均損益は2,15%となりました。東証一部の検証結果よりパフォーマンスが良くなり、東証二部に投資を行う方が有利となります。東証二部銘柄は小型株が集まり、個人投資家に好まれる傾向があるのでしょう。

 

 
 最後はマザーズ、ジャスダック市場の新興株を対象に検証した資産曲線となります。勝率52,41%、平均損益は1,93%となりました。東証二部銘柄の検証結果ほどではありませんが、まずまずの検証結果になりました。

 どうでしょうか?どの市場におきましても上昇傾向の検証結果になっておりまして、大型株より小型株に投資を行うほうが成績が良くなる傾向があります。6月は東証二部銘柄の小型株に投資を考えてみてはいかがでしょうか。


 6月相場で成績の良かった個別銘柄を紹介します。

 ・フリュー(6238)
 ・サイボウズ(4776)
 ・フジックス(3600)
 ・アニコム HD(8715)
 ・ダイオーズ(4653)

 どの銘柄も勝率100%となっておりまして、好成績銘柄となっています。

 以上が検証結果となります。皆様の投資戦略、売買ルール作りの参考にして頂ければ嬉しく思います。

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