7月の相場傾向 ー株価傾向ー

 こんにちは。KING-株です。
 今回は7月の相場傾向について検証しました。相場傾向を知ることはとても大事な事で、相場傾向をどれだけ多く知っているかによって投資に大きく影響があると考えています。7月の相場傾向を知り、7月の投資戦略を考えましょう。

 まずはざっくりと7月の相場傾向について調べてみました。
 
 ・7月は「夏枯れ相場」
 ・株主総会や決算発表がおわり、株価が停滞しやすい。
 
 このように株価は下落傾向にあり、株価が上がりそうな材料はありません。
 では実際に7月の株価はどう動いているか、過去のデータから検証してみましょう。

 過去20年間のデータを使い、7月の最初の営業日に株を買い付け、25日後に手仕舞いするというルールで検証します。傾向を分かりやすく見るため東証一部、東証二部、ジャスダック市場とマザーズ市場の3つの市場に分けて検証しました。



 こちらの資産曲線は東証一部に上場している銘柄を対象に検証した資産曲線となります。勝率41,41%、平均損益マイナス1,19%となりました。資産曲線も右肩下がりとなっており、株価は下落傾向なのが分かります。


続きましてこちらは東証二部銘柄を対象に検証した資産曲線となります。勝率43,14%、平均損益はマイナス0,69%となっており、こちらも下落傾向の結果になりました。

 


 最後はジャスダック、マザーズ市場の検証結果です。勝率41,11%、平均損益マイナス1,57%となりました。資産曲線は右肩下がりで下落傾向となりました。

 検証結果からも7月は下落傾向にある月だと分かります。東証一部、東証二部銘柄に関しては直近数年は上昇傾向が見られていますが、長期的に考えますと手を出すべきではありません。ジャスダック、マザーズ市場に関しては直近も横ばいとなっており、買い戦略は控えるべきでしょう。

 下落傾向の7月相場ですが、上昇している銘柄もあります。

 ・ディップ(2379)
 ・すかいらーく HD(3197)
 ・ダイキョーニシカワ(4246)
 ・キューブシステム(2335)
 ・買取王国(3181)

 どの銘柄も勝率100%と好成績銘柄となっています。

 以上が検証結果となります。皆様の投資戦略、売買ルール作りの参考にして頂ければ嬉しく思います。

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