2月の相場傾向 ー株価傾向ー

 こんにちは。KING-株です。
 今回は2月の相場傾向について検証したいと思います。相場傾向を知ることはとても大事な事で、相場傾向をどれだけ知っているかによって投資の勝率に大きく影響があると個人的には考えています。月の相場傾向を知るだけでも、投資戦略が変わってきます。上昇しやすい月ならば当然「買いで投資しよう」と考えるでしょうし、上昇しやすい「市場」や「業種」が分かれば勝率も上がりますし、自信にも繋がりますね。

 まずはざっくりと2月の相場傾向を調べて見ました。

 ・基本的には上昇傾向。
 ・3月の配当取り、株主優待取りの買いが入りやすい。
 ・「節分天井・彼岸底」相場アノマリーが存在する。
 ・急落することも少なくない。

 ざっくりまとめてこの4点。
 基本的には上昇傾向なので「買い」が有利。配当取りや株主優待取りの買いが入りやすく後押ししてくれそう。
 ただし、「節分天井・彼岸底」と言われているアノマリーも存在するため、急落にも要注意。
 暴落クラスの下落では記憶に新しい2020年の「コロナショック」、2018年の世界同時株安「VIXショック」がこの2月に起こりました。2016年にも暴落あり。

 ではこの相場傾向を踏まえましてそれでは実際に検証してみましょう。


 

 こちらは東証一部に上場している銘柄を対象に検証した資産曲線となります。勝率51.63%、平均損益プラス0.44%となっており右肩上がりの資産曲線ではあります。2016年、2018年、2020年と近年の急落が目立ちますが基本的には上昇傾向でしょう。


 続きまして、東証二部の検証結果です。勝率51.50%、平均損益1.28%となっています。右肩上がりの資産曲線ですが、直近は上がったり下がったりで横這い傾向。先ほどの東証一部の検証結果より平均損益が倍以上あるため、投資先は東証二部銘柄のほうが有利。


 最後はジャスダック、マザーズを対象とした新興株の検証結果です。勝率45.76%、平均損益1.25%となっており、東証二部銘柄と似たような結果に。ただ資産曲線を見た感じでは東証二部銘柄の資産曲線のほうが綺麗に上昇している見方です。


  

 2月相場傾向 まとめ
 
 ・投資戦略は「買い」が有利。
 ・どの市場も平均損益がプラスな為、基本的には上昇傾向。
 ・東証二部銘柄など、小型株の方がより有利。
 ・「節分天井」など、アノマリーもあるため急落には注意。

  最後に勝率の高かった銘柄(知名度の高い銘柄)を紹介します。

 ・セリア(勝率82%)
 ・横浜ゴム(勝率80%)
 ・大平洋金属(勝率76%)
 ・花王(勝率76%)
 ・丸紅(勝率71%)
 ・日本KFCホールディングス(勝率70%)

 皆様の株式投資の参考にしていただければと思います。



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